aa サメ肝油の正体

肝油がどんなものか知っていますか? 肝油は、サメの肝臓からとれる脂肪分の事なんです。 一般的な魚には、通常体内に浮き袋があって、この浮き袋の浮力を利用して泳いでいるのです。 ですが、サメの体内には浮き袋がないのです。 ですからサメは、肝臓の中に海水よりも軽い脂肪を蓄えることで泳ぐための浮き袋の代用にしているのです。 肝油は、その脂肪分の事であり、そこにはたくさんの栄養分が含まれていることも知られているので、肝油を利用した医薬品やサプリメントが作られているのです。

 

日本で肝油が商品化されたのは、1884年だといわれています。 肝油商品発売当初は、液状で販売されていたのですが、肝油成分を長期安定化させる技術が開発されたことによってドロップ商品などが販売されるようになったのです。 現在では、ドロップ商品のほかにも、ソフトカプセルタイプの商品も販売されるようになって多くの人達に親しまれています。

 

肝油は、サメの他にもエイやタラから抽出することができますが、多くの天然有効成分を凝縮しているのはサメの肝油なんです。 なので、多くのサメ肝油商品が販売されているのです。 肝油には、原料や加工法によって3種類の「サメ肝油」「深海鮫の肝油」「生肝油」に分けることができます。 自分に合ったサメ肝油を選ぶようにしたいですね。


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